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OUR COMPANY

私たちについて

ごあいさつ

CDC一般社団法人
著作権情報集中処理機構の使命

5Gなど高度情報化社会のプラットフォームの発達とともに、音楽配信や映像配信などのサービス内容の多様化とハイスペックな大規模コンテンツ配信サービス事業が拡大しております。この様なコンテンツ・ビジネスの事業展開においては、膨大なコンテンツ流通を支える斬新かつ合理的な著作権情報処理業務を円滑に実現する必要性がますます高まっております。

コンテンツ配信事業者と著作権管理事業者により設立されたCDC一般社団法人 著作権情報集中処理機構は、コンテンツ配信ビジネスにおける配信事業者と著作権管理事業者の共通の課題である円滑な著作権情報処理を担っており、Fluzoシステムの絶え間ない改良と増強により、多種多様で大量のコンテンツサービス事業における正確で適正な権利処理を実現しております。この事で大規模配信サービスから専門性の高いコアな配信サービスまで、あらゆるデジタルコンテンツ事業の進化と革新を裏方として支える役割を果たしております。

CDCの基本事業は、デジタル技術の進展により実現する高度で豊富なサービスを提供するコンテンツ産業の成功と推進に不可欠な基盤事業であります。

日本のコンテンツ配信サービスの推進にあたり、配信事業者と著作権管理事業者において重要な著作権情報処理業務を破綻なく円滑に実現することで、音楽配信や映像配信、ライブコンサートなど多様なネットワーク・コンテンツサービスの発展が社会や文化を豊かにする事に貢献できることを誇りに、CDCはこれからも配信事業者と著作権管理事業者との架け橋となり続けます。

会長佐々木 隆一

権利処理と業務の精度の
さらなる向上をめざして

この度、佐々木前理事長(会長)の後任として理事長に就任いたしました須田です。新型コロナウイルスという見えない敵との戦いがいまだ続いている厳しい社会情勢の中、微力ではありますが、全力で職務に取り組んでまいります。

新型コロナウイルスは、私たちの生活に想像以上のダメージを与え、「新しい生活様式」の実践が求められています。人は苦しい時、楽しい時、音楽を聴き、歌い、演奏し、心の糧として勇気を与えられます。今こそ音楽の力、灯を盛り上げなければなりません!

時代は、5G携帯通信網の導入、インターネット・デジタル技術の進化とともに、リモート及び顧客とのインタラクティブ性が拡充したサービスの実現に期待が集まっています。音楽の楽しみ方もリモートライブなど「新しい生活様式」の時代に即して変化しています。

CDCは設立以来、コンテンツ配信事業者と著作権管理事業者の架け橋として、著作権処理の効率化とコスト削減に懸命に取り組んで参りました。その結果、CDC-IDの発番件数は昨年1,000万件を超え、基幹システムであるFLUZOを通じた利用報告処理は、内外の主要な配信事業者の皆様から支持を得ております。引き続き、コンテンツ配信の仕組みを支える権利処理と業務の精度を更に向上させることで、困難な時代に立ち向かうコンテンツ配信事業を側面から支え社会に貢献して参りたいと思います。

今後ともご指導、ご鞭撻のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

理事長須田 直治